金曜日, 2月 02, 2007

洋書読書記録その1

今年も1ヶ月が過ぎた。
年始に「今年は洋書を20冊読む」という目標を立てたのだが、まだ1冊も読了していない。

決めただけではダメなのだ。ちゃんと経過を記録しないとイカン。でないと生来の怠け心がむくむくと頭を・・・

という訳で、読書の進捗を記録することにしよう。


現在読んでいる本は、HOOT/Carl Hiaasen
以下、あらすじをアマゾンから転載。

Roy Eberhardt は転校生──そう、まただ。今回の舞台は湿気の多いフロリダ州ココナツ・グローブにある Trace Middle School。だが、いつもどおり、昼食のときはひとりぼっち、・・・(中略)・・・Beatrice に出会っていなかったら、East Oriole Avenue の角の敷地に住んでいるアナホリフクロウを見つけていなかったかもしれない。アナホリフクロウを見つけていなかったら、おそらく、一生に一度の大冒険を経験しそびれていただろう・・・(後略)

あらすじを読めば判る通り、この本はヤングアダルト小説なのだが、この人、ほんとはミステリ作家。
新聞記者時代にはピューリッツアー賞の候補にもなった人。その時代からそうなのかわからないけど、著作の中には環境破壊をテーマにした本がいくつかあるようで、HOOTにも環境保護というようなテーマが見え隠れ。
ほかの本は読んでないので、勝手な印象だけど、この人、もっとハードボイルドな感じの人じゃないのかなぁ。YA小説はこれ一作だけ(?)で、なんでこんなの書こうと思ったのかが不思議な感じ。


では現在の進捗を。

全276ページ中、87ページまで。
話としては、序盤に描かれていた各登場人物のバラバラなエピソードが、だんだん絡み合ってきて、これからどうなっていくんだろう?と思わせるような段階。

さて、来週中には読了したいものだが、さてどうなることやら。

ラベル:

土曜日, 1月 06, 2007

調整業という仕事

結婚できない男、というドラマを見た。


見たと言っても、このドラマ、昨年の7月から9月までフジテレビ系で放送されていたもので、12月には再放送もしたものだ。よほど人気があったのだろうか。



ストーリーなど気になる方はコチラを見ていただくとして、このドラマの登場人物の高島礼子扮する沢崎麻耶という女性について考えてみる。

彼女は、公式サイトの説明によると「住宅プロデュース会社の社員で、信介の仕事相手・・・」ということになっている。信介は阿部寛扮するこのドラマの主人公で、アルバイト程度の従業員一人を抱える建築家である。まあドラマだから少々デフォルメして描いてあるが、生来偏屈で変わり者のため、会社員になじめなく、会社をドロップアウトして独立、といった設定であろう。


・・・うーむ、信介に似てるところがあるぞ。
これは面白い、と思ったのは、主人公に共感できたことが要因か・・・。


閑話休題。
沢崎麻耶について考えてみよう。

ドラマの中で彼女は、主に次の仕事をしていた。
・自分の所属する住宅プロデュース会社に来た、客の希望に合わせてデザイナーを紹介
・デザイナーのスケジュールを決定
・デザイナーに対するクレームを処理
ドラマを見ると、住宅プロデュース会社は建築一式を請け負って、それをデザイナーに丸投げしているように思える。住宅業界は原価5割とも言うので、利益のうち一部がプロデュース会社の利益となるのだろうが、それでもいい稼ぎになりそうだ。
とは言え、沢崎の信介の事務所への時間の割き具合から逆算すると、いったいプロデュース会社は幾らで請け負っているのか不思議になるが、まあそれはドラマなので細かく考えるのはよそう。

さて、ドラマの中の彼女の仕事は、一言で言えば調整役である。上記3点のどれもが、何かを調整する仕事と言える。
まず、具体的なプランを持たない(大抵の客はそうだ)客の希望と、それにフィットする特徴のあるデザイン事務所の仕事の空き具合とを調整する。
次に、客と事務所の顔合わせから、おそらくは引渡しまでのスケジュールの調整を行う。
その中に出てくる三者(客、デザイナー、工務店)間の要求や苦情を調整して波風ができるだけ立たないようにする。

残念ながら、こういう才能を持ち合わせていないので、彼女が劇中で簡単にこなす仕事のどれもが、非常に難しいものに思える。


彼女の所属する会社は、住宅プロデュース業ということになっている。
プロデュース業というのは世の中にあふれている。
たとえば、結婚プロデュース、レストランプロデュース、人材プロデュース、観光プロデュース・・・
ちょっとgoogleで検索してみたら、プロデュース業というのは驚くほど多岐にわたる。沢崎麻耶の仕事はまさにこのプロデュース業・・・なのかと思いきや、どうもちょっと違うようだ。

彼女の仕事は、調整業。
誰かの(時には自分の)仕事がスムーズに進むように、手配をしたり頭を下げたりする。
仕事は仕事と割り切って、人にペコペコ頭を下げても気にならないタイプで、事務処理能力と社交性の高い人が向くのだろう。


サラリーマンをやっているとこういう人をよく見かけるが、調整業という仕事で独立できないものか。
建築家もそうだが、専門的な仕事を個人もしくは数人程度でコツコツとやるような仕事であれば、このような調整役の存在は非常にありがたいものだと思うのだが。
だいたい、専門的な仕事をコツコツ、なんていうタイプは事務処理能力というか現実対処能力に欠けている場合が多い。そういう人が事務所を構える場合、どうしても営業というか対外業務をやる人を雇わなければならないが、人を一人雇うのは非常にコストがかかる。だいたい、一人でコツコツやる仕事にそんなに対外業務が多いワケはなく、人を雇うまでもないし、仕方なしに本業の時間と労力を少々割いて自分でやる、ということになる。

そこで、フリーランスの調整業という職業が成り立つのではないかと思うのだ。

まずコストが安い。沢崎麻耶のように、仕事を振って調整する代わりに請負金額の一部を調整費として差し引く、という形なら、固定費がかかることなく、振られた仕事の範囲内で費用が発生する。つまり、持ち出しになることがない。
そしてもう一つ、仕事がはかどる。なにしろ、今何をすれば良いか、次に何をすれば良いか、もしトラブルになったらどうするか、考える必要がない。自分の仕事に没頭できるのである。苦手な部分を代行してもらえることで仕事に対するストレスも軽減できる。

細かく言えばもっと理由を挙げることができると思うが、調整業という職業をフリーランスでやれる、という主たる理由はこんなところではないか。
個人でコツコツやっている仕事など、世の中に沢山あるわけで、多かれ少なかれこのような需要を抱えているとすれば、十分ビジネスとして成立すると思う。


どうだろう、サラリーマンをやっていて、このような仕事が得意だという人も少なくない筈だ。
副業でもいいから、調整業という仕事をやってみてはいかがだろうか。
そしてこちらの仕事をお手伝いいただければ非常にありがたいのだが。
もし軌道に乗って独立した暁には、アイデア料・・・ゴホンゴホン(笑)

木曜日, 12月 21, 2006

高田馬場の洋書古書店、Blue Parrotに行ってきた


日ごろから、海外に移住したいな、なんて思っているわけである。
だから、英語を勉強していたりもするわけである(タイトル参照)。
とは言え、なかなか英会話学校に行く時間も取れないし、語学留学なんてとても無理。
だからというか、仕方無しにというか、独学でがんばっているのであるが・・・

どんだけ喋れるんだ、とか聞かないでね。つまりはそういうレベルなので(笑


さて、昨日、高田馬場にある洋書専門古書店のBlue Parrotに行ってきた。

実は昨日の夕方4時半くらいかな、池袋から山手線に乗って高田馬場に行こうとしたら、池袋と大塚の間で飛び込みだかなんだかで山手線が内・外どっちも動かなくなっちゃったのよね。どうにも復旧しなさそうな風情だったんで、二駅だし歩いちゃおうかな、ってことで池袋から歩いたわけ。すると、おいらと同じように待ちきれない人は沢山いたようで、学習院大学の前を通って馬場に行く線路沿いの道は人人人、人の河のよう。ちょっと普段見れない風景で面白かった。
ちなみに池袋から高田馬場まで徒歩25分。意外と近いのね。

それはさておき、Blue Parrotなんだけど、前は秋葉原にもあって、おいらの住んでるところからだと秋葉原のほうが便利だったんだけど、今年の2月くらい?に閉店しちゃったとのこと。今は高田馬場のお店だけ。

高田馬場の駅から徒歩2分(というかほとんど駅前)の雑居ビルの3階。何冊あるかわからないけど、とにかく普通の古書店の本棚が全部洋書、といった感じ。
もともと本の虫(bookworm)なので、並んでいる本の大半は歯がたたないと判ってても楽しくて仕方がない。二駅歩いたせいで時間が無くなってしまい、長居はしないつもりが、結局1時間以上いたのかな。本を選ぶのってほんと楽しい!
で購入した本は次の通り。
Beauty and the Beast, Peter pan, The English Roses, Swell: A Girl's Guide to the Good Life, A Long Way Down, Dogwalker
6冊買って、5千円くらい。安い!
年末年始のお休みに向けて、こいつらを読破することにしよう。

しかし、絵本からニック・ホーンビーまでって、我ながらどういうチョイスなんだ(笑

月曜日, 12月 11, 2006

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bloggerのトラックバックはhaloscan

bloggerにはトラックバック機能がない。・・・ということに気が付いたのは、おとといのことだった。なんでないのだろう?

ま、理由は知らんが無いものは無いのだ。トラックバック機能は無しの方向で・・・というわけにはいかないよなぁ。
ほかのblogger利用者はどうしてるんだろう?と検索してみると、haloscanというソフトを使うのがデフォらしい。クリボウさんのブログで詳しく導入のしかたが載っているので、それを参考にさっそく使ってみよう。

1.haloscanのサイトを開く。
2.右上のあたりにあるRegister for Free(無料のユーザ登録)をクリックする。
3.画面が切り替わり、Username、Password、Verify Password(パスワードの確認)、Your Homepage Title、Your Homepage URL、Emailを入力する画面になるので、それらを全部入力する。全部英語のサイトなんだが、ホームページのタイトルは日本語で無問題のよう。忘れずにI agree to the Terms of Service(規約に同意)のチェックマークをつける。
4.continueボタンをクリック。これで登録終了。
5.登録した名前とパスでログインすると、Members内のDashboardの画面が表示される。
※ここがクリボウさんの記事と違っていた。仕様が変わった?
6.Members内のInstallタブをクリックして画面を切り替える。
7.いくつか並んでいるラジオボタンの一つにBlogger (or BlogSpot) - NEW automatic install available!というのがある。automatic installをクリックすると、(まだベータ版らしい)blogger及びBlogSpotの自動インストール画面に切り替わる。
8.ログインのユーザーネームとパスワードを要求する画面になるのだが、ここで注意。ここにはblogger(またはBlogSpot)のユーザーネームとパスワードを入力すること。そしてnextボタンをクリック。
9.自分のブログのタイトルが表示される。nextボタンをクリック。
10.現在のテンプレをhaloscanでバックアップするかどうか訊かれるので、一応yesにしてnextをクリック。
11.表示されたテンプレで問題無ければ、nextをクリック。
12.おしまいに次の4ステップを行えという画面になるので、その通りにする。今、bloggerにログインしている状態なので、まずはログアウトする。そしてすぐログインしなおす。自分の(haloscanをインストールした)ブログを選択して、投稿タブのステータスをクリックする。ステータス画面の、全ブログを再構築ボタンをクリックする。

ブログが再構築されて、全ての手順が終了。
クリボウさんのブログではソースを適当なとこに貼り付けるという作業手順が紹介されていたが、その手間を自動でやってくれるようになったのね。haloscanエライ。

日曜日, 12月 10, 2006

クライアントから「表示がおかしい」と電話・・・

<副業→ウェブ制作の話>

先月納品したwebsiteの表示がおかしいという電話があった。

えぇぇぇ!?どっかミスったか?いつも通り検証はしたつもりだけど・・・

で、よく話を聞いてみたら、クライアントがお客さんから「表示がおかしい」と言われたのだが、お客さんの環境も何も聞いてないということだった。

えーっと、再現しないもんは検証しようがないぞ。一応、あんまり古い環境でなければ見れるはずなんだよなぁ。まさかwin95(←検証してない)で見てる人なんてもういないだろうし。

とりあえずクライアントには「もう一度検証して明日電話します」と言って電話を切ったのだが、さてはてどうしたものだろうか。

ウチに帰って早速検証をしてみたが、特におかしいところはない。ie5.0以降全部オッケーだ。
NN,FF,Operaの最新バージョンでも問題ない(IE以外を使っている人は最新版を使ってるだろうと高をくくって古いバージョンは試してないけど)。
ウチにはMACがないので、マカーの友人に試してもらうがそれも問題なし。

じゃあ何なんだ!?


夜にまたクライアントから電話が。「とても古いノートパソコンで見ている人なんだけど、全部のページが右に寄ってて見づらいそうです」


・・・画面が小さいのね。一体何インチの液晶画面か知らんが、早く買い換えてください。


結局、大山鳴動ねずみ一匹、ってオチでした。

木曜日, 12月 07, 2006

w-zeroからpost

カバンにいつも入れてるガジェット、w-zero esからポストのテスト。

最近買ったんだけど、こういう便利なモンからブログの投稿ができる時代なのね。
って感心しているようじゃ、時代についてけてないね。やれやれ。

ブログの引越し。

タイトル通り、ブログを引越ししようとしたんだけど、なんか古いブログ引きずるのもアレかな、と思っちゃって。
こっちはこっちでやることにしよう。


さて、副業と週末起業を育てて、独立してお金持ちになって、海外へ移住するまでの日記兼備忘録のスタートだ。